世界が嫉妬する美しい髪色9選

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こんにちは旅人美容師のKOHです。世界にはありえないほど美しい色彩をした絶景がありますが、ふと視点を変えると世界中にはありえないほど美しい髪色もあります。

男性女性問わずに誰もが一度は海外セレブの風になびくブロンドヘアーにうっとりした経験があるのではないでしょうか?今回は映画の中でも海外ドラマの中でも解説されることのない、『世界の美しい髪色』をご紹介します。

 

濡烏

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photo by shutterstock

『ぬれがらす』と読みます。女性の髪の色彩を形容する言葉で、その髪のもつ黒の色名。一般的には青みを帯びた黒を指します。

日本では昔、ツヤがあって美しい黒髪を『烏の濡れ羽色』と呼んで、日本人女性の理想としてきました。大和撫子という言葉がよく似合う髪色であり、世界的には日本人女性の理想美とされています。

 

黒髪は東アジア、アフリカ、南アジア、アメリカ先住民、中東、地中海沿岸、太平洋諸島のほとんどの国で主に見られる髪の色です。しかしながら個人や民族によって髪質の違いがあり、同じ黒でも濡烏のように青みを帯びた黒はさほど多くはありません。

髪に十分な水分が含まれていて、光の干渉によって艶増しされ発生する色なので健康な毛髪の表れでもあります。

 

ブリュネット

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photo by shutterstock

フランス語で栗毛の若い女性をブリュネット(Brunette)と言います。英語でこの言葉は黒髪に対しても用いられますが、本記事でのブリュネットは栗毛を指します。黒髪ほど多くはありませんが、ブリュネットもまた黒髪同様あらゆる地域で見られ、特に地中海沿岸や中東で多く見られます。

 

ダークブロンド

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photo by shutterstock

みなさんお馴染みのブロンドです。一概にブロンドといってもその範囲は広く、様々な呼称があります。ダークブロンドは金髪と茶髪の中間。明るい茶髪ともいえますし、暗い金髪とも言えます。多く見られる地域はヨーロッパ全域をはじめ、中東の様々な地域。

ちなみに、古代ローマ時代の女性は、鳩のフンでブロンドに染めていました。ルネサンス期のヴェネツィアの女性は、馬の尿でブロンドに染めていました。

 

プラチナブロンド

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photo by Robert Ramilez 

白金のようにほとんど白に近い金髪で、天然のものは子供にしか見らませんが、稀にフィンランド人やスウェーデン人の成人にも現れ、他の呼称としてトゥヘッドとも呼ばれます。ちなみにブロンドヘアーは100g当たり1600ドルで売れます。

 

アッシュブロンド

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photo by JPsunffy/Glenn Higgs

プラチナブロンドよりほんの少し青い色素のある髪色。グレーっぽくくすんでいます。ちなみにブロンドヘアーを地毛とする人はとても多毛で、本数にして約14万6000本。黒髪は約11万本。茶髪は約10万本。赤髪は約8万6000本。

 

ストロベリーブロンド

ストロベリーブロンドは金髪と赤毛の混じった珍しい髪の色です。日本人の黒髪においても赤味が強い人がいるように、ブロンドヘアーにおいてもそのような個人差があります。

 

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幼少期は北朝鮮首都平壌で立ちションしながら育ち、21才で最速の独立を果たしたフリーランスの美容師、世界中のストリートで髪切ってたり切ってなかったり。常に面白いことを探しています。

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